お疲れ様です。
小説家&ブロガーのエイルちゃんさんです♪
寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近このブログでは、「小説家になろう」関連の記事しか投稿しておりませんが、今日も「小説家になろう」関連の記事です。
「またですか?」と言う私の友人のキマリさんの顔が浮かんできますが、ここはワガママを押し通させて頂きます。
だって俺のサイトだもん(笑)
今後、私はキマリに「こういう記事書いて欲しい」のコメントを残すように強く薦めたいと思います。
少し友人の話で脱線してしまいましたが、今日は私の作品について紹介していきたいと思います。
題名の通りですが
『過去を思い出すこと』という長編作品を「小説家になろう」にて公開しております。現在時点で、約20万文字くらいの作品になっています。
現在、「小説家になろう」では166話まで公開しております。「カクヨム」では33話まで公開しております。
話数的には非常に多い作品なのですが、1話ずつの文字数は少なめです。しかも結構サクッと読めます。
家事の合間、トイレのついでや、お客様との待ち合わせ前の空き時間など・・・・様々な場面でこの作品が読めるようになっています。
一話当たりの大体700文字~1500文字という長さで投稿しており、非常にサクサク読めます。しおり機能でまた途中から再開できるかと思いますので、そういう暇つぶしに是非ご利用頂きたいなと思っております。
私は常に「読みやすい小説とはなんぞや」を念頭に入れて、日々の執筆作業を行っています。推敲も併せて行っており、活動報告に入れております。
この物語の肝心なジャンルとしては「高校生が繰り広げるサスペンス!」
このジャンルを軸としてこの作品を書いています。
ざっくりとした内容をここで紹介しておきます。
主人公は高校生の男子。主人公を取り巻く環境、高校時代に起こった様々な事件を書いてます。
現在主人公は大学生になっておりますが、恐らく高校時代の事がきっかけで体に異変が起きているという自分の悩みを先に言います。その謎を解き明かす為に、主人公は禁断の「過去を思い出す」行為をしているのです。本当であれば簡単な事ですが、過酷過ぎたのです。色々な事件に巻き込まれたのです。
高校と言っても、進学校に入学した為日々の勉強は忙しいです。この学校生活の中での出来事が原因です。
まぁ誰にでも忘れられない出来事や思い出が一つや二つあるものですが、今回のエイルの物語では「ものごっつ、ドぎつい思い出」に私はスポットライトを当てています。
主人公は普通であれば立ち直る事が出来ない経験をしています。学校生活でありがちであってはならないイジメ問題、性的なものや恋愛事情。様々な展開が主人公を待っています。
主人公は高校の三年生ですので、卒業生です。
なので、同級生の友人同士で最後に思い出作りをしようという話になりました。
主人公はここでもまた、大きな試練の渦に巻き込まれてしまいます。
どこまで精神鍛錬をすればいいのか、それだけは誰も分かりませんがこれだけは言えます。これは「運命」です。
それでは、この運命に逆らう事は出来ないのでしょうか。
禁断の過去を思い出して、どうにかしようという主人公の考えは最終的に正解なのでしょうか。
どうにかこうにかその場を切り抜けていく主人公、そして友人の姿を是非感じて欲しいなと思います。
今日はここまでです♪いつでも感想お待ちしています♪カクヨムでは感想・レビューではなく応援コメントというものもあるのでお気軽にコメントください♪
それでは、また♪
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