お疲れ様です。
最近読書中によく寝てしまうエイルです。
前回ロマンシングサガ2を紹介させて頂きましたが、私としてはもう一つ皆様にお伝えたいレトロゲームがあります。これ見よがしに紹介させて頂きます。
そのゲームとは『ドラゴンクエスト5』です。
このシリーズは私が好きすぎて以前に記事で紹介させて頂きました。
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私がこのように愛情を注いでいるこのゲームですが、当時一体どんな感じでストーリーを進めていたのか。
ここで皆様に紹介しようと思います。ここはこうした方が良いとかありましたらコメントください。ただ、これから書きますのは、あくまで当時の私が子どもの頃にやっていた進め方ですので、ご参考までにしておいて下さい。攻略でも何でもないです。
今回の記事ですが、ドラクエ5を知らない人からしたら本当にわけがわからない記事になっております。申し訳ありませんが、一旦知ったかぶって貰いまして、少々エイルにお付き合い頂けたらと思います。
まずこのドラゴンクエスト5のストーリーは父親と旅をしているんだろうな的な部分から始まります。船でとある街に向かっている様子です。
① 少年期 ~レヌール城、妖精の村、ラインハット~
幼少期の第一関門はみんな大好きレヌール城です。私の友人のいとうしはレヌール城が怖いと言っていました。まぁ・・・昔はね・・・。
主人公の武器である「ブーメラン」と幼馴染ビアンカの武器である「いばらのむち」を購入できるまで頑張ってアルカパの街付近の敵を倒していきます。割と慎重派です。
私の先輩がスライムナイトを倒して一気にレベル上げるんだとか言って、ラインハット方面に向かっていましたが即死していました。なかなかフリが効いたことをやってくれていました。
因みにモンスターに負けて死んでしまうと、所持金が半分になっちゃいます。
大体上記2つの武器が買える頃にはレベルがおおよそ6~8位になっています。
私はブーメランの全体攻撃が好きなので、ここでは必須としています。いばらのむちを買う前にブーメランを先に買います。
私の先輩はブーメラン欲しさに、ビアンカの装備品全てを売り払っていました。なかなかの鬼畜プレイ。女の子の身ぐるみを剥がすなんてとんでもない。
武器さえしっかりしていれば、レヌール城の「親分ゴースト」は楽勝で倒すことが出来ます。その後「プックル」と名付けたベビーパンサーを仲間にします。
次は妖精の村編ですが、とりあえずみんな大好きプックルちゃんに石のキバを購入し火力を上げます。
ボスである「雪の女王」はベラのルカナン等を使用し、打撃で撃破します。
妖精の村出身のベラが唱えるマヌーサやマホトーンを使うと、強烈なブレス攻撃を多投してくるので私はあまりそのような戦術を選びません。なんたってダメージが痛いですから。
男は黙って打撃です。どつき合いです。私はどちらかというと戦術は戦士タイプかもしれません。
ブーメランと石のキバがあればそこそこ火力が出るので回復さえしておけば事故は無いと思われます。最悪ベラも自慢の「かしの杖」でチキチキ攻撃しますので、行けるっちゃいけるんですよね。
妖精の村が終わると、今度は父親のパパスが死んでしまうという子どもの時誰もが号泣するシナリオが待ち受けていますラインハット編です。
私はここで何とか「鉄の爪」を購入してプックルに装備させます。防御力よりも私は攻撃力なんですよね。この派閥については結構個々の性格が出る部分かと思います。
鉄の爪は結構高いですが、妖精の村編で雪の女王が居た遺跡で「ブーメラン」が宝箱に入っていますので、これを売って購入しても良いかもしれません。青年期まで残しておいてこのブーメランをスラリンに装備させるという方が居られるかもしれませんが、その頃には上位装備の「やいばのブーメラン」がオラクルベリーにて発売されておりますので、そこまでしなくてもいいかなと思います。
その後、順調にゲマにやられて少年期は以上とさせて頂きます。
パパスの話をすると泣きそうになるので最後はサラっと終わらせて頂きます。
今日はここまでです。
それでは、また♪
次回は青年期です♪
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