迷信、占い編~姓名判断で私が参考にしたものをこの度紹介致します!!⑤~

姓名判断の話

お疲れ様です。

先日、先輩のにしまさんに勧められた滅茶苦茶便利な銀行の口座を作りました。(決して怪しくない真っ当な素晴らしい銀行です。)

インターネットバンキングに未だにログインが出来ません。世の中には不思議な事が沢山あります。

暫くほっとこうと思います、エイルです。

 

先日から姓名判断のお話をちょこちょこ書かせて頂いてます。

 

全く人気がないシリーズですが、ホントにこの記事はいつかやってくるであろう命名に困った時に、「あーなんかそういえば言ってたな、エイルが。」的な感じで読み返して頂きたい。

 

何故なら、信じるか信じないかは貴方次第だからです。

 

だからこそ面白い、そういう窮地にどれを信じるかが面白いのです。

 

前回は何番までいきましたっけ・・・・。

結構書いたなぁ、・・・11番までやってました、なので12番から!♪

人気無しシリーズですが、私自身は俄然ノリノリで行きます♪

 

今日は姓名判断に於いて、「自分以外の人間がこんな事を言っていた」という事柄を紹介していきます。

 

 

⑫ 親しい人の話

 

まさにこの記事を参考にするようなものです、なかなか自分一人で名前で決める事は難しい事なのです。

本当にそれでいいのか、確認してもらう役が必要なのです。

 

夫婦で考えたり、身近な人に相談をして命名するのは本当に大事です。

 

私は二男坊のエイルキッドが産まれた時に、よく飲みに行く店のマスターに報告しました。

 

私「産まれました」

マスター「そうかね、おめでとう。確か男の子だったね?・・・」

 

その時にマスターはキッドの名前を聞いた上で、こんな事を言っていました。

 

 

頭に「し」が付く名前はやめた方がいいと、マスターの子どもが出来た時に周りの人間から言われたそうです。

「具体的にどうなるかは分からないし、これは迷信である」と言っていましたが、結構親しい人から言われたので、一応信じてみたと言っていました。

 

日本人特有の話ですが、数字の「4」と「9」を避けたり、その数字の読み方である「し」と「く」を避けたりする風習があります。

実際に神社などで引くおみくじの49番が凶であったという話も聞いたことがあります。

 

もしかしたらその事じゃないか・・・と思いましたが、マスターはその話を信じてしまったとの事でした。

 

でも私の周りに「し」が付く幸せな友人が山ほど居る(笑)

まぁマスターの言う通り、迷信でしょうこれは。

 

 

 

⑬ 占い師の話

これは私が学生の頃ですが、当時占いを全く信じない性分であった私は、旅先で女性の占い師と話をした事があります。

 

その占い師が言っていた事なのですが、「ん」で終わる名前は付けない方が良いとの事でした。

 

何故かというと「ん」は50音最後の文字で、終わりを意味するからと言っていました。

 

しかしみんな知ってる俳優の高倉健さんは最後に「ん」が付きますが、CMのセリフ数文字で1億円のギャラが発生したのではないか言われている、伝説の俳優さんです。私も大好きです。

 

物凄い成功者が居る・・・・。

 

 

⑭ お寺で名づけて貰う方法

これは恐らくですが、今の時代は流行りません。というかお寺がまだそういう相談を受け付けているのかどうかが分かりません。

 

昔はこのやり方が結構あったという風に聞きました。

 

私の母親は、祖母がとても親しかったお寺の住職さんから3つの名前の候補を与えられたと言っていました。

その中から響きが良く、呼び易い名前を選んだと言っていました。つけた名前には以前に紹介した左右対称の漢字があります。

 

女性なので、嫁いだ先の行く末の事も考えてつけて貰ったのでしょうか。

 

 

私の周りでも命名や姓名判断に関して、独自のこだわりを言っている人間が、沢山居るということが分かったのです。

 

どの人の言っている事を信じるのかは人間関係によるものだと思いますが、1人で悩んだ場合は、心やすい人に話題がてら相談して、参考にするのもいいかもしれません。

 

 

 

今日はここまでです。

 

 

 

あっ

続きます

次回は学識経験者の話をしていきたいと思います。

読んでねー♪♪

タイトルとURLをコピーしました