映画「THE SECOND SLAM DUNK」を勝手に考察してみました!!

スラムダンク

お疲れ様です。

 

友人のキマリと飲みに行くと二日酔いになるエイルです。

 

今日は、今もまだ公開中なのですが「THE FIRST SLAM DUNK」(スラムダンクの映画です。)の続きの「THE SECOND SLAM DUNK」を勝手に考察してやろうと思いました。

 

 

友人のキマリやいとうしと当たる筈の無い考察をLINEを使って少しやっていましたが、今冷静になって考えてみても絶対に当たらないであろうとそんな風に思っています。

 

 

「THE FIRST SLAM DUNK」の主人公が湘南高校のPGである宮城リョータでした。

 

1番 ポイントガード     PG

 

2番 シューティングガード  SG

 

3番 スモールフォワード   SF

 

4番 パワーフォワード    PF

 

5番 センター        C

 

 

もしも、このポジションの順番が正しければSECONDはSGの「三井寿」(みついひさし)になるはずです。

 

 

勿論、今回のFIRSTのように湘北高校内でこのまま行くのであれば三井が主人公になるのではないかなぁと思っています。

 

秋の選抜MVPを獲った中学時代をやってほしいなぁと思います。

 

 

次の映画が秋の選抜編であれば、ゴリがもう引退して居ないのでいよいよ2年生の「角田」(カク)がスタメン起用される筈だと私は言いました。

 

 

すると友人のキマリはいやカクよりも「安田」(ヤス)の方が濃厚なんじゃないかと言っていました。

 

 

 

一回、フラットな気持ちで考えてみた所、・・・カクもヤスもインターハイの試合に出場してるんですよね実は。

 

 

ヤスは1回戦の豊玉戦で、試合のリズムを変える目的で投入されています。

 

 

カクは2回戦の山王戦で、桜木の代わりに少し出ています。

 

 

ヤスがガードで、カクは起用方法だけを見るとインサイド系のフォワードという考え方になります。

 

 

そうすると、もしヤスがスタメン起用されると、

PG 宮城

SG(セカンドガード) ヤス

SG(シューティングガード) 三井

F 流川

C 桜木

 

こんな感じでしょうか。

 

 

で、私が思っているカクがスタメン起用された場合は、

PG 宮城

SG 三井

F カク

F 流川

C 桜木

 

 

 

ヤスがスタメンだと、ガード3、フォワード1、センター1の布陣。

 

カクがスタメンだと、ガード2、フォワード2、センター1の布陣。

 

 

センター以外の増減があるので、アウトサイドを固めるか、インサイドを固めるのかを考えないといけなくなりそうです。

 

 

ヤスがスタメン起用であれば、その時は三井がフォワードになればこの「THE SECOND SLAM DUNK」がかなり盛り上がる演出なのではないかと思いましたが、バスケ経験者のキマリの話だと1試合で何本も決める、チームを救うスリーポイントシュートが無くなったりポジション変更でスリーが減るのはチーム的に惜しいと言っていました。・・・冷静に考えると、そんな選手なかなか出てこないですよね。

 

 

やはりみっちーはアウトサイドに居た方が脅威なんですかねぇ。

 

次に1年生が入って来た時に滅茶苦茶でかいセンター候補の後輩が入ってくると私は勝手に予想していますが、それだと秋の選抜大会に間に合わなくなるので今湘北高校に居るメンバーで戦わなくてはいけません。

 

 

というような話を今日たまたま出会った、バスケ経験者でスラムダンク好きな先輩に話した所、

 

 

 

「転校生説」

 

これは演出的に充分あり得るんじゃないかと言っていました。インターハイで活躍して、入部希望や湘北高校の人気も上がっているはずです。

 

確かに、桜木はPFだから輝く感じがするので転校生のCはちょっと自分的には有りかもしれません。

 

でもなんだか、無理矢理すぎないかなぁ・・・・

 

 

 

しかし、先輩は言っていたのはこれだけではありません。

 

 

 

「誰かが急成長する説」

 

私「いやいや、誰が急成長するんすか??(笑)そういうもんじゃないっすよ(笑)」

 

先輩「いやほら・・・・潮崎あたりがさ、急に伸びてさ。(笑)」

 

 

 

 

潮崎

 

 

 

 

 

居たなぁ潮崎・・・・・。

 

 

私の周りでも様々な説が飛び交っている事が分かりました。

 

 

これは楽しみです。「THE SECOND SLAM DUNK」

 

 

以上、絶対に当たらない「THE SECOND SLAM DUNK考察」でした♪♪

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