お疲れ様です。
2児の父でありそしてブロガーでもあるエイルです。
今日もせっかくですので、私が良く見ていた夢の話、「よるの夢シリーズ」の記事を書いていこうと思います。
過去のよるの夢シリーズの記事はこちら
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皆さんは予知夢というものをご存じでしょうか?
将来の出来事を予測するような夢、それを予知夢と呼びます。
私はこの予知夢を良く見る事がありました。それは良い事も悪い事も予知してしまう夢なのでした。
結婚して間もなく長男のエイルジュニアが産まれました。これは私の人生の中で一番の幸せでした。
この予知夢を見た頃といえば、ジュニアが産まれて何年か経っておりましたので、そろそろジュニアにも兄弟が必要だと親としては感じておりました。
私も妻も兄弟がおりましたので、1人っ子だと寂しいもんなぁ・・・ってそんな風に思っていました。
するとその日の夜に早速、計ったかのように夢を見ました。
夢の中で妻と2人で話していました。
妻「もうすぐ赤ちゃん産まれるねぇ。」
夢の中で妻がおかしなことを言い始めます。当然の話ですが実際の世界では全く妊娠などしておりません。
私「え??」
妻「男の子だってさ。エイルジュニアに弟が出来るね。」
お腹を触りながら嬉しそうな妻・・・・。
ん?・・・てことは二男が産まれるってこと??・・・・・・
この夢はここで終わりました。意外と短い夢でした。
朝起きると私は直ぐに妻と息子のジュニアにこの夢の事を伝えました。
私「なぁなぁ、昨日夢でさ、ジュニアの弟をお前が身籠ってる夢見たんだけど。」
妻「えー-???ホント??」
私「ホントホント。でもこれ正夢になる可能性あるよな。」
妻「まぁねぇ、前から子どもは2人以上欲しいって話をしてたもんね。」
ジュニア「弟なのかぁ。」
それから暫く月日が経ちました。
またある日の夜の夢・・・・・。
夢の中で赤ちゃんが産まれていました。
目の前に笑顔の妻が赤ちゃんを抱いて歩いています。
私「えええええええ?!!!!」
妻「元気な男の子だよ。」
妻は夢の中でそう言っていました。
また次の朝に妻に夢の中で赤ちゃんが産まれていて、男の子だった旨を伝えました。
妻「やっぱりそうだったんだね。・・・そういえばね・・・・私生理が来てないわ。」
私「え?!マジで?!」
それから数か月後・・・・。
我が家に元気な少年エイルキッド(二男)がやってきました。
キッド「バブーーーー!!!!!!」
妻「本当に男の子だったね。」
私「なんか分かってたもんな。・・・あー--!!キッド!!階段の方に行かないで!!!」
結局夢のとおりではありますが、我が家には女の子は産まれませんでした。
天使のような男の子が産まれました。
一応今回も夢分析しておきました。
赤ちゃんの夢
あなたの目の前に新しい可能性が開けることを示します。幸運の訪れが期待できます。
未来に対して自信が持てない、重たい責任に耐えかねるなどといったことが暗示されています。
良いの?悪いの?一体どっちなんだい。
夢の続きを見る
メッセージ性がより一層強い警告夢である事を示しています。精神的なトラウマが大きい人や、後悔や不安・ストレスなどが強ければ強い人ほど同じ夢の同じ続きをよく見ます。
予知夢の特徴
夢の内容が非常にクリア。覚えている。
そんな夢占い・特徴があるそうです。
今子ども達に囲まれてとても幸せです。占いがこうだからと言って何も言う事はありません。
赤ちゃんが夢に出てきたら私的には良い事かと思いましたが、夢占い的にはそうでもないことがよくわかりました。
さぁ今夜はどんな夢を見るのでしょうか。
皆様も良い夢を見て下さい。
おやすみなさい。
「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」 江戸川乱歩
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